「せっかく買ったのに…」ウィッグが不自然に見える理由、実は「毛量」実は毛量のせいかも…【市川市妙典】で解決

「あーあ、また今日も使わなかったな…」

鏡の前に立つたび、ため息をついていませんか?
せっかく奮発して買ったウィッグ、箱にしまったまま、クローゼットの奥で眠っていませんか?


「なんだか不自然に見える」
「私には似合わないのかも」


そう感じて、結局使わなくなってしまった人、本当に多いんです。
あなたも、そんな経験ありませんか?

実はこれ、決してあなたが悪いわけじゃないんです。
ウィッグ選びで多くの人が陥りがちな、ある「落とし穴」があるんです。
私も美容師として、長年たくさんのお客様の髪の悩みと向き合ってきました。
その中で、この「落とし穴」のせいで、せっかくのウィッグが台無しになっているケースを、本当にたくさん見てきました。

「ボリュームが欲しい!」

そう思ってウィッグを探し始める方がほとんどですよね。
でも、その「ボリューム」の捉え方、もしかしたら少しだけ、ウィッグの「自然さ」とはズレているのかもしれません。
今日は、その秘密を、私の経験を交えながら、とことんお話ししたいと思います。
この話を聞けば、あなたのウィッグに対する見方がガラッと変わるはずですよ。

目次

「ボリュームが欲しい!」その願いが、まさかの不自然さを生む?

年齢を重ねると、髪のボリュームって本当に気になりますよね。
特にトップの立ち上がりや分け目の薄さ、髪全体のハリコシの低下…。
「なんとかしたい!」
そう思って、ウィッグにたどり着く方も少なくないでしょう。
私も、お客様から「昔みたいにふんわりさせたい」「若々しく見られたい」という声を、数えきれないほど聞いてきました。

そして、いざウィッグを試着してみると、どうでしょう?
「あれ?なんかちょっと…違う?」
と感じたことはありませんか?
鏡に映る自分を見て、「なんかカツラっぽい」「頭だけ大きくなったみたい」と、違和感を覚えた経験、きっとあるはずです。
そう、まさにそれが、多くの人がウィッグを使わなくなってしまう一番の理由なんです。

この「不自然さ」の正体、実はほとんどの場合、ウィッグの「毛量」にあります。市販されているウィッグの多くは、かなり多めに毛量が入っていることが多いんです。
特に「ボリュームアップ」を謳っているものだと、その傾向は顕著。
確かに、髪の毛が少ないと感じている人からすれば、「たくさん毛があった方がいいんじゃない?」って思いますよね。
でも、残念ながら、それが逆効果になってしまうケースがほとんどなんです。

glamが「あえて」毛量を減らす理由

私がお客さんにデザインして販売しているウィッグは、ほとんどが部分ウィッグです。
そして、そのウィッグを作る上で、私が一番こだわっていること。
それは、「あえて毛量を減らす」ということなんです
これを聞いて、
「え?ボリュームが欲しいのに、減らすの?」
って、ちょっと驚いたかもしれませんね。

でも、これが自然なウィッグを作る上で、本当に大切なポイントなんです。
人間の頭皮から生えている髪の毛って、実はそんなに多くないんですよ。
特に年齢を重ねると、一本一本が細くなり、全体の毛量も減ってきます。
そこに、まるで若い頃のような、ぎっしり詰まった毛量のウィッグを乗せてしまうと、どうなるでしょう?

そう、頭だけが不自然に大きく見えたり、ウィッグと自毛の境目がくっきり浮き上がってしまったりするんです。まるで、ヘルメットをかぶっているような状態。
これでは、せっかくウィッグをつけても、かえって老けて見えたり、周りの視線が気になったりして、結局使わなくなってしまうのも無理はありません。

だからこそ、glamでは、お客様一人ひとりの自毛の毛量や生え方、そしてなりたいイメージに合わせて、丁寧に毛量を調整していきます。
中には、既存のウィッグの毛量を半分以下にまで減らすこともあります。
初めてその量を見たお客様は、「え、こんなに減らして大丈夫なの?」と心配されることもありますね。
でも、仕上がりを見て、皆さん本当に驚かれるんです。
「こんなに自然になるなんて!」って。

ただ減らすだけじゃダメ!「経験」が作る自然な立ち上がり

「じゃあ、自分で毛量を減らせばいいの?」そう思われた方もいるかもしれませんね。
でも、ちょっと待ってください!ただ闇雲に毛量を減らせば良い、というわけではないんです。これが、ウィッグデザインの本当に難しいところであり、私の長年の経験が活きてくる部分でもあります。

ウィッグのベースは、手のひらサイズの小さなものが多いですよね。その限られたスペースの中で、どこを減らして、どこは減らさないのか。
ここが、自然な仕上がりを左右する大きなポイントなんです。
例えば、トップのボリュームが欲しいからといって、トップの毛量を減らしすぎたら、当然ペタンコでスカスカになってしまいます。
かといって、毛量を残しすぎると、もっさりして不自然に見えてしまう。

大切なのは、ウィッグ全体のバランスと、自毛との馴染み方です。私は美容師として、多くのお客様の髪質や頭の形、そして
「どういう時にウィッグを使いたいか」
というライフスタイルまで、じっくりとカウンセリングしてきました。
その経験があるからこそ、この「小さいベースの中で減らす所、減らさないところ」を見極めることができるんです。

特に意識しているのは、

「自然な立ち上がり」

毛量を適切に調整することで、ウィッグの毛がまるで自毛のように根元からふんわりと立ち上がるようになります。
これが、ウィッグが不自然に見えないための、一番の秘訣と言っても過言ではありません。
この自然な立ち上がりがあれば、強風が吹いても、ちょっと髪をかき上げても、まるで自分の髪のように見えるんです。
この感覚、一度体験したら、もう手放せなくなりますよ。

せっかく買ったウィッグ、眠らせておくのはもったいない!

「そういえば、私も使ってないウィッグがあるな…」
そう思ったあなた。
今、クローゼットの奥に眠っているウィッグ、もしかしたら、少し手を加えるだけで、見違えるように自然になるかもしれませんよ。

glamでは他店様で購入されたウィッグのメンテナンスも承っております。
ご相談の上、できる限りご希望に合うようにご対応させていただきます。

せっかく購入したウィッグを使わないままにしておくのは、本当にもったいないことです。
だって、そのウィッグには、あなたの「変わりたい」という願いが込められているはずですから。

ウィッグは、あなたの魅力を引き出し、毎日をワクワクさせてくれる、魔法のようなアイテムになり得るんです。
そのためには、ただつけるだけでなく、「私だけのウィッグ」にカスタマイズすることが大切。
あなたの髪の悩み、なりたいイメージ、そしてライフスタイルに寄り添ったウィッグデザインを、ぜひ一度体験してみてください。
きっと、新しい自分に出会えるはずですよ。

まとめ

ウィッグが不自然に見える一番の理由は、実は「毛量」にありました。ボリュームが欲しいからと毛量の多いウィッグを選んでしまうと、かえって頭が大きく見えたり、自毛との境目が不自然になったりして、結局使わなくなってしまうケースが多いんです。
glamでは、お客様一人ひとりの自毛やなりたいイメージに合わせて、あえて毛量を減らすことで、驚くほど自然なウィッグをデザインしています。

↑こちらは通常のウィッグから5%ほど毛量を減らしたウィッグ。
コレだけ見るととても自然ですよね。
「コレでいいじゃん!」
そんな声が聞こえてきそうです。

↓そして、今度は30%減らしたウィッグ

密度が減ってより自然な感じが分かるでしょうか。

glamのお客様で、ウィッグを使い始める方の年齢は60歳前後の方が多いのですが、
その世代の自然な毛量って後者の30%減の方なんですよね。
皆さん試着してみると30%減、もしくはそれに近い物の方が断然しっくりくるようです。

ただ毛量を減らすだけでなく、長年の美容師としての経験を活かし、ウィッグの小さなベースの中で「どこを減らし、どこを残すか」を見極めることが、自然な立ち上がりと自毛との馴染みを生み出す秘訣です。
せっかく手に入れたウィッグを眠らせているあなた、もう一度、そのウィッグに命を吹き込んでみませんか?
あなたの「変わりたい」という願いを、私と一緒に叶えましょう。

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